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伊予市グローカルプログラム 砂田 潤一さんの紹介
【気づいたら参加していた!】
今回は大阪府出身の砂田 潤一(すなだじゅんいち)さんにお話をお伺いしました!
2024年1次隊としてルワンダに派遣予定です。(職種:コンピュータ技術)
〇JICA海外協力隊の参加のきっかけは?
大学時代にイギリスに留学し、ホテル業界に就職したが将来に不安を感じて、ウェブエンジニアへ転職しました。日々の生活のなかで人生についてふと考える時間があり、人生これでいいのかと思っていた時に、山手線のJICA海外協力隊参加の広告が目に飛び込んできました。他者への貢献の経験が少なかったことなどから参加を決意しました!
〇グローカルプログラム参加のきっかけ、選んだ理由
JICA海外協力隊の派遣前訓練までの期間が空いていて、時間を有効活用するためにグローカルプログラムに参加しました。山梨県の河口湖の空き家に住んでいた経験から自然を身近に感じられる環境と要請内容も加味しながら伊予市を希望しました。
〇グローカルプログラムで取り組みたいこと
伊予市に来て、農業や産業に積極的にかかわっていきたいと思っています。しかし、その分野に関しては、知識がないので、ウェブサイトの提案や、サイトの運営といった私の得意分野を活かして、貢献していきたいと思います。現在、下灘駅を活性化する施策としてお土産屋「下灘商店」のHPを作成して、公開しています!HPは、こちらから
〇最後に!
前職がコンピューター関係で人との付き合いがあまりなかったので、グローカルプログラムの間に多くの人と密なコミュニケーションをとっていきたいです。
最終報告楽しみにしていてください。
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